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実家の片付けで見つけたナルミのボーンチャイナ|カップ&ソーサーを譲り受けました

横浜市で訪問お片付けサポートをしている整理収納アドバイザー、ルームスタイリストの永見知里(ちいたま)です。
ちいかじブログでは、賃貸暮らしを快適にするアイデアや我が家の収納実例を発信しています。
食器棚を無くすため、食器を見直し減らしてきた我が家。(食器棚を手放し、作業台を入れました)
来客用のカップ&ソーサーは持っていませんでした。
これからも持つ予定はないと思っていたのですが、母が実家を片付けているとき素敵な食器が発掘されました。
それが「ナルミのボーンチャイナ」です。
突然の母からの電話。
「ナルミのボーンチャイナが出てきたんだけど使う?」
送ってもらった写真を見て、可愛らしい形に一目ぼれ。譲ってもらうことになりました。
ちなみに、私が食器に興味を持つようになったのはヴィンテージ食器に詳しいケサパサさんとの出会いです。
ボーンチャイナを知ったのもケサ*パサさんに教えていただいたから。
美しく良いものを時代を超えて引き継いでいくケサ*パサさんの活動は、私の片付けの仕事とも重なり、興味深いです。
▼ケサ*パサさんは食器のお店を運営されてます
Kesa*pathaぬくもりの廃盤食器と雑貨のお店

美しく良い物は時代を長く引き継いでいきたい
ナルミのボーンチャイナって何?


私は、ボーンチャイナのことを知らず、生きていた一人です。
ボーンチャイナは、原料に骨灰(ボーンアッシュ)を含む磁器です。1748年にイギリスで初めて作られました。
現在は骨灰そのものではなく、リン酸カルシウムという化合物を混ぜて製造しています。このリン酸カルシウムを一定割合以上含む磁器が「ボーンチャイナ」と呼ばれます。日本工業規格(JIS)では、ボーンチャイナ製品のリン酸カルシウムの含有率は30%以上と定められています。
引用元:NARUMI公式ショップより
Bone (骨)でBorn(生まれる)と違うのですね。青みがかった白とは違い、温かみのある乳白色が特徴です。



「Bone China」は中国製という意味ではなかった!
実家の片付けで見つかったナルミのボーンチャイナ
引き継いだものはナルミのボーンチャイナカップ&ソーサー6客セット。


私の祖母が、叔母の嫁入り道具として1980年ごろ購入したそうです。
しかし、一度も使われることなく、実家の物置に長い間保管されていました。


割れないように、母が丁寧に梱包してくれました。実家の岐阜から横浜の我が家へ。


中を確認すると、虫の死骸や茶色い汚れが…。(屋外の倉庫に保管されていたからでしょうか。新品ということですが、とても汚れていました)


汚れは食器洗い洗剤で洗うと簡単にきれいになりました。


テーブルで撮影してみました。


脚もあって可愛いシルエットに惚れ惚れ。まるで、美女と野獣に出てくるティーカップの坊やのようです。
また、小さなサイズ感は、コーヒーにも紅茶にも合いそうです。
叔母は、結婚しましたが嫁入り道具としては使わなかったようで、思い入れもないかもしれません。
私自身は、小さいころ可愛がってもらった思い出があり、叔母を思い出すモノの一つです。我が家に迎え入れられ良かったです。
眠っているものを使うこと
自宅や実家に忘れ去られて眠っているものはありませんか。
最近の私は、何かモノが欲しいと思ったとき、まずは実家を当たってみるようにしています。
新品を買わなくても、古くてもよいものが見つかることがあるからです。
昔のモノは質が良かったり、古さが味わいとなって、愛着あるものになったりします。
そして何より、
モノを使うことで、モノが回り始めます。
実家の片付けでは、食器や贈答品がたくさん出てくることがあります。
モノは使われるために生まれてきました。
眠っているものを使うことは、
モノを大切にする一つの方法です。



お片付けのきっかけやヒントになれば幸いです。
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