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家族4人で手拭きタオルを分ける方法|賃貸の小さな洗面所の工夫

横浜市で訪問お片付けサポートをしている整理収納アドバイザー、ルームスタイリストのちいたまです。
ちいかじブログでは、賃貸暮らしを快適にするアイデアや我が家の収納実例を発信しています。
お風呂上がりのタオルは人別だけど、洗面所やキッチンのタオルは家族で共用している。
そんなご家庭は多いのではないでしょうか。
実際に私はこれまで300回以上お宅訪問をしてきましたが、洗面所のタオルを家族で分けているご家庭は、実は少数派。
我が家も、かつては「共用が当たり前」でした。
でもあることがきっかけで、
手拭きタオルを人別に分けることになりました。
今回は、小さな洗面スペースで手拭きタオルを家族で分けた方法についてまとめます。
手拭きタオルは家族で分けるべき?メリット&デメリット
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 感染予防の安心感が得られる 家族のストレスが減る 定位置が明確化 | スペースの確保 設置方法を検討する手間 洗濯物が増える |
最大のメリットは分けることによる安心感です。
実際にわが家では、夫のストレスが減り、家族円満にも繋がりました。
一方で、実際に取り入れるまでには時間が掛かりました。
暮らしのシステムを変えるにはそれなりのストレスが掛かります。
洗面所の見直し、タオルの選定、設置の仕方、一つ一つクリアして、ようやく完成した方法です。
我が家のようにスペースの問題や家族間で意見が異なることもあるので、ご家庭で話し合いが大切です。

家庭円満が一番!
我が家がタオルを家族で分けた理由
タオルを家族で分けた理由。
ズバリ、感染対策です。
我が家には双子の娘がいます。子供たちが保育園に入ったころから、毎年の流行りに乗って、何かしらのウィルスをもらってくることが増えてきました。大抵は、双子のどちらかの咳、鼻水から始まります。
そんな時、必ず体調を崩すのは夫でした…
そんな夫からの2つの要望
- 普段から手拭きタオルを分けたい
- 歯磨き粉を分けたい
この要望を聞いたとき、正直なところ…
「洗面所にそんなスペースないし…洗濯モノだって増える…これ誰が考えるの…?」
なかなか前向きになれませんでした。夫も私も洗面所の手拭きタオルは家族共用が当たり前の環境で育ってきたので余計にピント来なかったのかもしれません。



夫の気持ちに寄り添えない…
でも心のどこかでいつも思っていました。
何とかしてこの課題を解決したい。
感染対策という意味ももちろんありますが、
結果的には「家族が気持ちよく暮らすための工夫」かもしれません。
歯磨き粉を分けた方法については、「別記事:歯ブラシを逆さに浮かせる方法」にまとめています。
タオルを家族で分けた方法
タオル選びと設置方法についてまとめます。
テスト段階の写真です↓


これだと、二つしかかけられなくて、「夫/それ以外の人」と分けていました。
その後、検討を重ねて、家族4人別々のタオルを設置しました。こんな感じです↓





上の写真は設置して1年経ってます。タオルの使用感あり!
タオル選び


家族別々用に選んだタオルはタオル美術館から販売されている『TMOC』カラーパレット40色タオルです。
そごう横浜店(6F)でたまたま見つけました。
選んだ決め手は、適度な小ささとカラーバリエーション。
- サイズ:約25×25cm
- カラー:40色


素敵なタオルに出会えたことで、変える意欲が湧いてきました。



何色にしようかな♪
当初はループ付きタオルばかり探していたのですが、サイズが合わず断念。
我が家はタオルバーが低く、ループ付きとなると洗面台にタオルが着いてしまいます。
タオルバーを取り外すことも考たのですが、賃貸なのでそのままできるスタイルにしました。
タオルを設置した方法
使った材料はこちらです。
- 磁石用取り付けパネル(ロング)×2個
- マグネットクリップ(不透明タイプ)
どちらもダイソーで購入しました。


マグネットパネルは裏面が粘着テープになっているので、貼りたい部分のみ粘着が出るよう、剝離紙をカッターでカットしました。


タオルハンガーにマグネットバーを2つ並べて粘着テープで付けました(14cm×2=28cm)。


裏から見るとこんな感じです↓奥側のパネルは再利用なので、魔法のテープで貼りました。(100均にも似たようなテープがあります)


ここで、磁石用取り付けパネルの先端が鋭く危険なことに気が付きます。マスキングテープ(カモイ加工紙)をパネルの上端に貼り、保護しました。


この10cm幅のマスキングテープ(カモイ加工紙)。家に常備していますが、様々な場面で使えるので便利です。色はマットホワイト。
最後に、ミニタオルをクリップで留めました。


マグネットクリップなので、磁力を使って設置することもできますが、磁石を使うのは不向きだと分かりました。手を拭く際にどうしても力が掛かり、外れてしまいます。


4人家族で手拭きタオルを分ける方法、我が家ではこの形がベストになりました↓





かなり複雑な方法、誰かのお役に立てるでしょうか…
タオルストック置き場の設置
タオルバー近くにタオルストックの定位置を作るため、洗面所を整理して、一角を空けました。


毎日洗濯をしている我が家は、予備タオルが家族4人分(4枚)が置ければOKです。
※洗濯頻度とタオルを取り換える頻度によって必要なタオルの枚数は変わります。



毎日循環するのでここにタオルが置かれる時間は数時間
手拭きタオルを家族別に分けた効果


手拭きタオルを家族別々にして約1年が経ちました。
もともとは感染対策が目的でしたが、日々の安心感は確実に増しました。
夫にとってはストレスフリーになったようです。私も達成感があります。
洗濯モノについては、小さいタオルを選んだお陰で、特に気にならない量でした。
ちなみに夫は、健康への意識が向上しています。
毎朝「ちょっと日光浴びてくる」と15分ほどのウォーキング、仕事の合間に踏み台昇降、ストレッチ、脱カフェインなどなど…。
日々穏やかな様子がありがたく幸せです。
今回は、小さな仕組みの更新です。
皆さまの暮らしのヒントになれば幸いです。



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