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「使い切る」という手放し方|破れたジーンズが私に教えてくれたこと

横浜市で訪問お片付けサポートをしている整理収納アドバイザー、ルームスタイリストの永見知里(ちいたま)です。
ちいかじブログでは、賃貸暮らしを快適にするアイデアや我が家の収納実例を発信しています。
モノを手放せない理由に、「まだ使えるから」という気持ちがあります。
片付けを進めていくと、こんな壁にぶち当たります。
「まだ使えるものを捨てるなんて…、もったいない!」と、罪悪感を持ってしまうこと。
たとえ無くても困らないモノだとしても…です。私はよくありました。
使ってから手放そう、若しくは誰かに使ってもらいたい。徒歩圏内のリサイクルショップへ重い荷物を持ち運び、モノを減らすことに労力をかけた思い出があります。
でも、そのお陰で気づいたことがありました。
「使い切る」は自分に一番優しい手放し方だということ。
「使い切る」に至ったきっかけを「破れたジーンズ」の話と共に記録します。

恥ずかしいので笑ってくださいね
ジーンズが破れた後の悔しい気持ち
双子の娘が1歳10か月、初めての運動会のこと。
私は、いつものように履き古したジーンズを履いて出かけました。
ちょっと遅れ気味で娘たちと小走りで会場のクラス席に向かっていたそのとき…、
思いっ切り転んでしまったのです。
(園庭内の、子供たちが駆け下りて遊ぶ丘で足を滑らせました。)



転んだのは私…
ジーンズの膝はぱっくりと破れ、膝からは血も出ていました。
保育園の先生に手当てをしていただき、
申し訳なさと、とても恥ずかしかったことを覚えています。
そして、その時湧いてきたのは
「ああ、これでやっと手放せる」という気持ち。
捨てようと思えば
いつでも捨てられたはずなのに…、
何で私はこれを履いているんだろう…
本当はもっと洋服を楽しみたいのに…
ジーンズを捨てる瞬間の悔しかった気持ちは今でも忘れられません。
(子供と滑り台を滑りすぎてジーンズが破れたとき、同じ気持ちを味わいました。実は二度目…)



今思えば、ジーンズって丈夫さがいいのに(笑)
「使い切る」という手放し方を求めて
この経験を通して気づいたこと。
たくさん服を持っていると、ひとつひとつを使い切ることができない。
それなら服を少なく持って着まわそう。
モノと快くお別れするためには、これが最善の方法だと思ったのです。
新しい服が欲しいと思ったとき、十分着たなと思う服がいつもある安心感。
破れていなくても、
捨てられるようになりました。
罪悪感とはお別れです。
少ないからこそ、服を買い替えることにワクワクしたり、自分で洋服を作ることもできるようになりました。
「使い切る」を無理なくできる暮らしは、私に自由を与えてくれています。
服を手放した方法
私は、主にリサイクルショップや寄付型ショップ、宅配寄付、フリマアプリなどを利用しました。
でも、これには、手間もお金も時間も掛かります。
時間が無かったり、捨てる方が楽だなと感じることも多いです。
捨てることは悪いことではありません。
モノを適量にするための手段です。
暮らしが回りだすためにはモノを適量にすることが大切です。
今の状況に合わせてあなたに合った手放し方を選んでみてください。



あの頃の私に伝えたい!
【まとめ】手放せない理由を考えてみる
ジーンズの思い出は、使い切るための持ち方の工夫に至った一つのきっかけです。
十分に使ったと思える状況を作ったことで、手放しやすくなりました。
もし、お片付けでモノが減らせない時は、その理由を考えてみてください。
自分のタイプに気づくだけで、モノとの付き合い方は変わっていきます。
自分に合った方法を見つけたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。









