整理収納アドバイザー、ルームスタイリスト・プロのちいたまです。
このブログは、賃貸をおしゃれに変えるアイデアや我が家の収納実例を発信しています。
賃貸にも使いやすい石膏ボード壁に取り付けられるフック類。とても便利で我が家も愛用しています。
ただ、長年使っていると
- なんだかフックがグラグラしてきた…
- これ以上荷物を掛けるのは心配
と感じることはありませんか?
そんな問題を解決してくれたのが、アイワ金属「スタンドバー」です。
「賃貸だから…」という理由で諦めていたことも、スタンドバーに出会ってから叶うことが増えました(本当は木ネジで取り付けたい!など)。
早速、我が家の玄関に、子ども用の自転車ヘルメット収納としてフック設置した際に、スタンドバーを横向きに使ってみました。
石膏ボード壁に直接フックを取付けるより、しっかりと固定でき、見た目もスッキリです。
この記事では、スタンドバーの特徴や使い方、横向き設置のDIY方法をご紹介します。
アイデア次第でいろいろなことに応用できるので参考にしてみてください。

壁に取り付けられる収納、我が家の賃貸暮らしに欠かせないアイテム!
材料
- スタンドバー(アイワ金属)
- 板
- フック(like-it)
- 電動ドライバー



フックが木ネジで取り付けられるようになります。
アイワ金属 スタンドバー
アイワ金属さんから発売されているスタンドバーは、石膏ボード壁に1×4材の柱を立て、棚板(シェルフ)を付けるためのアイテムです。
このように縦に柱をつける商品ですが、今回のDIYのように横向きでも使えます!


柱となる「1×4(ワンバイフォー)」とは、厚み1inch×幅4inchに加工された規格サイズの木材です。
※実際には、乾燥した厚み19×89mm。1インチ=25.4mmなので、誤差が出ます。
今回は1×4ではなく、自宅にあった「スプルースパネル無塗装(84×10×850mm)」を使いました。1×4材より薄いです。


引越し前にも使っていたものの再利用なので、ところどころネジ穴が開いています。


like-it 壁に取り付けられるフック
フックはlike-it(ライクイット)
昔、両国で開催された整理収納アドバイザーフェスティバルのlilke-itさんのブースで一目ぼれして購入したものです。(今は売られていないかもしれません)
フックが大きく、丸みのあるデザインで子どもたちにとっても掛けやすく、通園用や習い事のバック掛け、今回のヘルメット掛けなど、用途を変えて長年愛用してきました。
ただ、付属の細いピンで直接壁に設置すると耐荷重が小さくなるのが気になっていました。



like-itさんは、見た目と機能性を両立する収納ブランドです。


電動ドライバー
電動ドライバーはあると便利です。私はこのミニドライバーを愛用しています。
いろいろなDIYを行ってきましたが、小さい力でも何とかなっています。(ドリルの先は過去に2度折れ買い足しました。もうちょっとハイパワーなものだと安心です)


方法
スタンドバーを使って自転車のヘルメット収納用のフックを取り付けていきます。
スタンドバー4には、下記の内容が入っています。取り付け部品が4つの内、2つを使いました。


①木材側パーツを取り付ける
まずは、木材側に木材側パーツ(T字型)を付けます。


壁側パーツをつけてもスタンドバーが木材からはみ出さないよう、下50mmは空けておく必要があります。
木ネジで取り付ける前にパーツを組み立てた状態で、木から出さないか確認するとよいです。
②壁側パーツを取り付ける
壁側パーツを壁に付ける前に、壁側の取り付け位置を決めるための作業があります。
マーカーと壁側パーツを組み合わせます。
マーカーとは、この点線で囲ったトンガリの部品のことです。
この後、このトンガリが壁に食い込むことで、壁側パーツを取り付ける印ができます。


組み合わせた壁側パーツを先ほど板に付けた木材パーツに取り付けます。


取付けたい壁に押し付けます!(木材の上には水平器を乗せています)


外してみると、壁側にこのような食い込みができます。トンガリの跡です。


この小さな穴が壁側パーツを取り付ける目印になります。
続いて、壁側パーツを取り付けます。
先ほどの印が壁側パーツの中央下の穴の中心になるように合わせます。


ピンを差します。


位置が合うか心配だったので、仮止めです。


③木材側パーツに壁側パーツを引っ掛ける
壁側に固定できたら、木材パーツを壁側パーツに引っ掛けます。
板にフックを取り付けて完成
壁に付けた板にフックの土台を「木ネジ」で取り付けます。ピンを使わず、頑丈につけられます。







この木の上なら何でもつけていい!
スタンドバーがあれば壁面が収納に大変身!
玄関にヘルメットの掛けるだけ収納を付けたことで、子どもたちが靴を履きながら、ヘルメットを手に取り、自転車を乗りに行くというアクションがスムーズにできるようになりました。
スタンドバーの土台を付けたことでフックはしっかりついています。
石膏ボードにピンではなく、木ネジでしっかり取り付けたい方は、「スタンドバー」を使ってみてください。
ブラケット照明もスタンドバーで付けてます。また記事にします。



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