整理収納アドバイザー、ルームスタイリスト・プロのちいたまです。
このブログは、賃貸をおしゃれに変えるアイデアや我が家の収納実例を発信しています。
年度末が近づくと、子供たちが持って帰ってくる大量のあれ。
そう、1年分の子供たちの作品集です。
そろそろ持ち帰ってくるだろうなぁと思っていても、ちょっと待って!心の準備が…(家の片付けが…)と思うことはありませんか。
我が家では、子どもたちの作品をメモリーストッカー に収納しています。
2022年から実施していますが、子どもの作品を省スペースで収めることに成功しています。
訪問お片付けのお客様からのご質問も多く記事にまとめました。
- 子どもの作品保管方法
- おすすめの作品収納ケース
- 我が家の収納実録
快く受け入れる体制にするには、事前の準備が必要ですが、これを乗り越えると毎年ストレスなく?!(少なく)乗り越えられるので、ぜひご家族と相談して実施してみてください。

正直、ストレスなくとは言い切れない(笑)
作品の保管方法
実際に作品を保管する方法をまとめます。
①子供が持ち帰ってきた袋に収納
一番簡単な収納方法は、子どもたちが学校から持ち帰ってきた袋のまま保管です。
四つ切画用紙が入るくらいの大きい不織布の袋に入れて持って帰ってくることはありませんか?


この大きな不織布の袋は、保管にも使えます。
新たに収納グッズを購入しないので、出費がなく楽に保管することができます。
一方でデメリットもあります。
材質が柔らかいので、自立しないこと。
入れすぎると形が崩れてしまいます。
立てて保管する場合は、クローゼットの端っこや、棚と壁の隙間、などを活用しましょう。
ちなみに、1学年1袋なので、小学校卒業までに6袋になります。2人兄弟で12袋!
作品の保管にどれくらいのスペースが取れるのか考えて整理するのがおすすめです。
②自立型収納ケースに保管【我が家で実施】
画用紙の作品が入るタイプの自立型収納ケースに保管する方法です。
収納ケースが自立する形状のため、収まりが良く見た目もスッキリします。
我が家は双子が年中の時にメモリーストッカー を購入しました。


このメモリーストッカーは厚み3.7センチと薄いのですが、小3の現在までは何とか、この厚みに入るように厳選しています。(二枚組に惹かれて購入。ちょっと無理してます 汗)
小3の今となれば、もう少し厚めのケースでもよかったと思っています。
お客様へは厚さ10センチのこちらのタイプの商品(タチバナ産業の思い出ボックスなど…)をおすすさせていただいてます。



残す作品の量と収納スペースに合わせて選んでください
③写真や動画で保管する【我が家で実施】
子供の作品を写真や動画にとってデータで保管する方法。場所を取らない収納でもありますね。
我が家でも、一部の作品は実施しています。(特に立体的や大きい作品)
データはグーグルフォトに保存しています。
最近気を付けていることは、作品だけでなく『子供+作品』を撮ること。


写真を見返していて作品だけだと…「一体これは誰の何?」と頭の中に疑問や迷いが残り、私の精神面にもよくないのです…



そんな作品なら残さなくてもよいのでは?とも思いますが…(笑)。
動画で残すときは、子どもに作品の説明をしてもらうのも良かったです。
話す練習になったり、祖父母に共有できるメリットがあります。
④縮小コピーする
子供たちの作品は、A4、A3、B4サイズ、四つ切り画用紙など、形も大きさも様々。同じ大きさになるよう縮小コピーすれば、クリアファイルやポケットファイルに揃えて保管することができます。
ただし、コンビニのコピー機はA3サイズ(420×297㎜)が最大なので、それより大きいサイズは、分けてコピーする必要があります。
我が子たちの作品は、主に四つ切り画用紙の「540×380㎜」なので、二度に分けてコピーする必要がありますね。
私はこの方法は試したことがないですが、きっちり揃えて保管したい方には良い方法ですね。



超ミニサイズにすることもできます
我が子たちの作品整理の風景
我が家の作品整理の風景を記録していたのでまとめました。
作品は、子供たちの手で選別したもの、プラスαで私の好きな作品も残してもらっています。
大量の作品を整理するのは、なかなか大変な作業ですが、この日の午後はやるぞ!と決めて、親子で進めています。
作品を整理する時間は、子供たちから「こんなの作ったっけ?」「これ可愛い!絶対残す!」など、楽しそうな会話が聞こえてくるうちだけ、、集中力が続かないときは分けて行います。



疲れないよう無理せず
2022年10月 初めての作品整理
通っていた保育園は、一年間に作った作品をリボンで束ねていただいてました(助かります)。
2022年、双子の娘たちが年長になり、そろそろ溜まった作品を整理しなければ!と思い立ちました。
この時見つけたのがメモリーストッカー 2柄組 。3枚や4枚組で販売されている商品が多い中、2枚組だったので購入しました。前にも書いた通り、3.7cm幅と薄めです。


娘たち久々に見る保育園作品にテンション上がっています。(写真だけだと分かりにくいですが「なにこれー」とめちゃくちゃ楽しそう)


初めての作品整理が完了し、収納ケースに収まりました。「この先、作品が増えるけと、いつまで使えるかな…」と若干不安になってます。


2024年3月
続いて2023年、小1の終わりに二回目の作品整理をしました。
年々一年間に作ってくる作品の量が増え、部屋中作品が散らかってます。


↑娘たちは寝ころびながら集中力が切れています…(写真右端)。今見てもいつ終わるのか…、と不安になる光景です。



私、イライラしていた記憶です…
整理後の廃棄する作品です。


前回、残すと決めた作品も廃棄対象になることはよくあります。新しく残したい作品が仲間入りすることで、過去の作品は手放してもよいかなという気持ちになれば手放します。
2025年3月
もうすぐ小学3年生の娘たち。小2で作った作品やプリントを整理しました。
作品の他にファイリングされたプリント類がどっさりありました。あまりにも分厚く場所をとるので、軽く整理してもらっています。





このプリントファイルは別で保管することにしました
保育園~小2までの作品が、こんな感じでまとまりました。


保管場所は、クローゼットの隅っこです。扉裏になる部分なので、取り出しにくい箇所になります。使用頻度が低い物はここを利用。


以前の家、和室があったときは、押し入れ下段の隅っこに置いてました。



次回は溢れそうな予感…
【まとめ】作品を保管する意味を考える
子供の作品は何のために保管していますか?
我が家の場合、基本的には「子供の作品は子供のモノ、だから子供のため」という考えです。
以前、実家の物置部屋を整理をしたときに思いました。
私の作品は自分で整理したい、と。
私の実家には、私たち三兄弟の作品が大量に残っていました。両親から、要不要の判断が付かないから整理してほしいと連絡を受け、ある年の夏、この里帰りで一気に整理するぞ!と意気込み兄弟3人で整理をしました。
こんなの作ったっけ?というものもありましたが、ワクワクしながら作ったなーという作品もたくさんあり、子どものころの懐かしい思い出が蘇ってきました。
そして、両親たちは整理に関与しない様子を見ても、今は私も可愛く残していても、薄れていくだろうなと思ったのです。
放置されたまま、誰が片付ける?というトラブル発展することもあるので、今から子供たちと話してみるのもよいですね。



参考になれば幸いです